出発が近づいてオーストラリア観光ビザ《ETAS》を取得していない事に気がついたら
オーストラリアは短期の観光目的でもETAS(イータス)と呼ばれるビザが必要です。
このビザは申請した人にひもづいているわけではなく、パスポートの番号にひもづいていますので、ETASの申請をした後にパスポートの更新をしてしまった場合、再度、ETASの申請が必要になります。
ETASを取得していない場合、出発する空港の航空会社のカウンターでチェックされてしまうので、出国できなくなります。
もし、出発日当日、もしくは出発日の前日などギリギリにその事に気づいてしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。
気がついた日が平日であれば、まだ間に合います。ETASの発行を即日対応してくれるETAS申請代行会社がありますので利用しましょう。
それは、「テレキュートETASセンター」です。「テレキュートETASセンター」という名前は聞いた事ない人も多いと思いますが、日本で初めてオーストラリア政府移民省の許可を受けたオーストラリア電子ビザ《ETAS》の登録代行サービスの会社です。日本で初めてサービスを開始していますので、すでに50万人の実績と信頼があるので安心してください。
まずは、手元にパスポートとクレジットカードとパソコンを用意しましょう。クレジットカードは本人名義でなくてもOKです。
空港で気がついてしまった場合は、空港に設置してあるパソコンを利用しましょう。
こちらにアクセスして、右上の「ETASオンライン申請」をクリックして、必要事項を記入してクレジットカードで決済するだけです。決済が完了したら、「03-4531-4335」に電話をして、事情を話しましょう。すぐに対応してくれて、即日発行されると思います。